プチ整形することを検討している未成年とその保護者のための情報

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未成年者の間で広がりを見せているプチ整形

プチ整形を行う際の年齢制限について

未成年の場合は、保護者の同意が必要ですが、美容整形には明確な年齢制限はなく、極論を言えば何歳からでも受けることができます。
例えば、レーザーを使ったホクロの除去は小学校前でも行うことは可能で、むしろ早い時期に行った方が回復も早いと言われています。

しかし整形によって、体に負担がかかってしまう場合や、将来への悪い影響が懸念される場合は、美容外科医の判断でストップがかかります。

その判断基準は各医院によって差はありますが、基本的には、成長がほぼ終わっている部位ならば施術は可能ということです。
例えば目の周りは10歳までに成長がほぼ完了するので、11歳以上であれば行うことができるといいます。
鼻の成長は15歳くらいで完了するため、鼻の施術は16歳以上にならないと行ってもらえません。

もちろん個々の成長速度には差がありますから、しっかりと相談に乗ってくれる美容外科医を選ぶことが大切です。

本人の意思と保護者の同意について

未成年の整形は、本人の意思だけでなく、保護者の同意が必要です。

本人がプチ整形を強く望んでいるとしても、保護者が認めなければ受けることはできません。
施術前のカウンセリングには保護者の同伴が必須ですし、もし医療ローンを組むなら保護者名義で組むことになります。

逆に、保護者が子供にプチ整形を受けさせたいと思っても、本人にその意思がなければ、こちらも当然成り立ちません。

また、保護者には子供を精神的にケアするという大事な役割があります。
施術には注射も使用します。
人によってはなかなか腫れが引かなかったり、施術結果が気に入らないというケースもあるかもしれません。

起こりうるトラブルを説明し子供に理解させること、思春期の繊細な心を支えてあげること、そして、本人と保護者が同じ気持ちで同じ方向を見ていることを確認し合うこと。
この3点の条件が守られないのであれば、プチ整形はいったん断念した方が無難でしょう。


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